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作品プランをたくさん見るようになって気付いたこと

春からの仕事で、芸術に関わるいろんな応募を横目に見ることになった。しばらく前は応募する側だったので、なんというか感慨深い。応募するときに「こんな感じでいいのかしら…オロオロ」と思っていた自分にエールを送るつもりで、応募を受け付ける側になって気付いたことを箇条書きにする。

0.応募しないとノーチャンス

1.締切に間に合わないとノーチャンス(という建前)
1−1.締め切りに間に合わなくても事務局では見るには見る(審査員が見るかどうかは、別)
1−1−1.「間に合わなかったらどうしたらいいですかね???」とか電話かけられても、「がんばってください」としか言えない(締切にだってそれなりの理由がある)

2.応募要項にそぐわない、あるいは読んでいないと思われるプランは(事務局の)心象がいちじるしく悪い。それは英語のテストでドイツ語で答案書かれてたらイラっとする(というかそもそも読めない)ように
2−1.応募要項をよく読んで、自分のプランがいかにこの機に正当であるかを訴えてくるプランは、それだけ心象がいいし、内容的にも充実していることが多い
2−2.それでも資料が足りなかったりする場合なんかは、「足りないよ」なんてやさしくも連絡したりもする(しないこともある)

3.整然と文章が書かれているプランはそれだけで説得力がある

4.コネクションがあると強いと思われがちだが、コネがあってもダメなもんはダメ
4−1.コネがある人がなにが強いかというと、情報収集源が発信源に近く、どういうニーズがあるのかに近いところにあることが強い
4−2.言い換えるならば、自分がニーズにそぐうところに応募しないと効率が悪い
4−2−1.コネがあるのは強くない。ファンがいる、もしくはファンにさせると強い

5.ある場所での「新しい!」は別の場所ではまったく平凡であるか、さもなくばそもそも理解されない

6.実直であることは美徳だが、「いいやつだから採ろう」とはならない

7.募集する側の気持ちに立って考えていないプランは心象が悪い

8.どういう封筒を使うか、とかは些末な問題。



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